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2015年9月26日 更新
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平成27年9月
9月5日
 上小阿仁村で初の出会い創出イベント「KAMIKON」が開催されました。総勢60名以上の参加者で食用ほおずき収穫、ほおずきデザート作り、八木沢フリータイムが行なわれ、私はスタッフとして参加致しました。
 男女との出逢い、それもあったでしょうが皆さんには「上小阿仁、八木沢との出逢い」も感じていただけたのではないかと思います。
 地元からの参加者の方々には、いろんな意味での「交流」にもなったのかなと思います。スタッフとしての私は、ただ突っ立っているか、ぶらぶらしているかで、おそらく全く役に立ってませんでしたが、総務課企画班はじめ役場職員ほかスタッフの皆さん、盛り上げるために頑張ってくれておりました。お疲れさまでした。
 参加者の皆さんの動向は、把握できませんでしたが、いろいろなここでの「出逢い」が、これからの生活、活動に何か役立てたらと思っております。
 NHK大館支局から記者の方が来村し、取材、がんばっていただきました。ありがとうございました。次回は来年の・・・・・となるといいですね。
 前日の大雨で心配されましたが、朝には日差しが差し、薄曇りにはなりましたが、雲のレースから太陽がのぞく中「上小阿仁音楽散歩ー山の皆々が祝福しあう音楽祭ー」が催されました。

出演
英心&The Meditationalies
青葉市子
青谷明日香
馬喰町バンド
日本民謡梅若流梅若会

「KAMIKON」の皆さんと、一緒の移動で途中からの来場でしたから、出演者の皆さんの音楽、歌は聞けませんでしたが
 スタッフ活動を忘れて・・・(笑)、聞き入ってしまいました。時間の関係で、梅若会さんの民謡は聞けませんでしたが八木沢のナチュラルな雰囲気と真白な蕎麦の花とのコラボはなかなか良かったと思います。
9月6日
 上小阿仁村生涯学習センターで岩崎鬼剣舞(岩手県北上市)の実演と映画「究竟の地〜岩崎鬼剣舞の一年〜」の上映が行われまし た。
 おそらく有名なのかと思いますが、私は聞くのも見るのも今回が初めてでした。普段は八木沢番楽に接しているので、どうしても比較してしまうのですが、動きのはげしさには驚かされます。足首にやや難のある私は八木沢番楽もですが、こんな舞踊は到底無理です。まあ、だれもヤレ!とは言わないでしょうが(笑)
 特に白鬼面の方は「一人加護」という演舞から、演舞数も多く大変だなとは思いましたが、選ばれた人が行なうものなのでしょう。すばらしい演舞でした。個人的には刀剣舞の刀くぐりが印象に残りました。最後に三宅 流監督のあいさつで幕が閉じられました。天気の都合と映画上映のこともあり、実現ならなかったと思いますが、やはり棚田舞台での演舞がみたかったなあ〜と素直に感じました。八木沢保存会の佐藤会長と一緒に往復しましたが、帰りには八木沢番楽のことや、根子番楽と岩崎鬼剣舞のことなど、会場から八木沢までの間は十分な時間が確保できますから、色々話ができ良かったです。
9月8日
 少しづつ、食用ほおずきが収穫できるようになって間もなく2週間ぐらいになるでしょうか?
通常の定植時期よりも約10日、しかも八木沢の気候により生育は遅くなっていますから収穫も遅れているのかもしれません。
 野外センターの指導員さんに「KAMIKON」参加者の食用ほおずき収穫体験のとき、少々出荷企画などについて話を聞きました。
「八木沢の会場で売ればいぐねっすか?へば、なんも関係ねぐうれるっすべ?産直みだぐして。」との、話をもらい、今週末実現できるように出荷準備中です。
 通常であれは出荷盛期はこれからだということでしたが、八木沢産は、初めに収穫したものでも、もう少し甘味をつけるための乾燥期間が必要かと思われます。
「恋どろぼう」という品種ですが、「決められた規格の出荷されたもの」のみのネーミングらしいので「八木沢産オリジナル」の食用ほおずきブランド、勝手に立ち上げます。その名は・・・・・土曜日まで公表致しません(笑)
まだ、売れる状態になれるかどうかも、食用ほおずき次第なので。
 上小阿仁村へ来て圃場を任されて4カ月目の私が、愛と感謝をこめて作った「食用ほおずき」です。
 時間があれば、ネーミング公募しても面白いでしょうが、今回は独断と偏見でネーミング、そしてラベルも作成します。用意しても数個かと思いますから、早いもの勝ちです。
 今は、来年のほおずきの勉強期間、来年は、もし栽培継続できたら、再来年のための勉強期間です。それが農業だと思っています。
米も、食用ほおずきも限られた時期の出荷です。八木沢産食用ほおずき「〇〇〇〇〇〇〇」と来年はぜひ、「八木沢あきたこまち(仮称)」にも挑戦してみたいなと考えてはいます。
 地域おこし協力隊として、八木沢の自然と共生できる農業に携われたこと、感謝致します。
ありがとうございました。
9月13日
 いよいよ、今日で「KAMIKOANI PROJECT AKITA 2015 」もクロージングを迎えました。
 着任時期の関係で、係わりを矯正されない中、会場が居住先トイレがカフェにあるゆえ、特に土日は、生活が大変窮屈な感じがしましたが、それも含め、おかげで色々勉強になりました。
 八木沢に馴染む、八木沢集落に馴染むためには良かったかもしれません。
 ほおずきも初年度ながら、数年ブランクのある頭でっかちの農業初心者ゆえ、これも着任時期の影響で、植え付けが通常より2週間遅れ、さらに八木沢の気候もあり初めは遅れに遅れましたが、8月下旬からぼちぼち収穫できるようになり、枝折れ、烏の食害予防遅れなど失敗もありましたが、八木沢の皆さん、そして野外生産試作センター、総務課の皆さん他々の支えをいただき収穫し、そして八木沢カフェでわずかでしたが販売することができました。霜が降りるまで、まだまだ収穫は続きます。今年は販売にこだわらず、八木沢の皆さん、お世話になったみなさんに差し上げたいと考えています。量は限られているので、範囲は難しいのですが・・・。できれば、子供にも送りたいなあ〜と、思っています。ガーデニングに、はまった時は近所からの評判は良かったのですが(自称ですが)、家族からは白い目でした。そのお詫びとして。あっ、ユウガオもあるなあ・・・・・・
 残念ながら降雨により、棚田での上小阿仁伝統芸能上演、リレートーク、松田美緒/渡辺亮によるライブは八木沢公民館での開催になりました。狭い中、たくさんの方が御出でくださいました。全員入りきれなくて申し訳ないとスタッフも思っていたことでしょう。まあこれも、仕方がないです。かえって違う意味で、皆さんの記憶に収まるかもしれません。
「次は、また晴れた時に八木沢に、上小阿仁に来て見よう!」と。
そう思っていただくことを願いながら、無事明日から搬出作業が始まります。
 作家の皆さん、スタッフの皆さん、宜しくお願い致します。「安心してください!穿いてますよ」風に、見え隠れしながら、八木沢に滞在しています。時々見えない時もあると思います。逃げてるわけではないにしても「安心してください!撒いてますよ」と思われるかも(笑)
 また、この八木沢にアートが連なる出逢い、期待しています。お疲れ様でした。
9月17日
 今日は、昨年、今年と数日間八木沢で滞在し、八木沢、上小阿仁の歩んできた時間を調査しているオーストリア、ウィーン大学のニックネーム=ヨハネコさんの愛弟子のニックネーム=ハナちゃんが来村してくれました。
 日本史学専攻で、日本語が上手なので、私でも御一緒できました(笑)ヨハネコさんから「来たときは頼む」とたまたま言われていましたし、ヨハネコさんが役場にも来村すること伝えていましたので役場へ私が来村日を伝え、村長さんのスケジュールを確認し懇談できるようにしていただき、高齢化・福祉関係の勉強もされているので福祉センターにも御挨拶に伺いました。 
 八木沢の村田さん、上仏社の前田さんとお話しできました。御二人とも95歳、とはいえ御元気なのには感心致しました。村田さんからは八木沢観を伺い、それに前田さんは「上仏社もおなじだ」と御二人の上小阿仁観を聞くことができ、ハナちゃんも私も良い時を過ごすことができました。
 コブ杉、二股杉を見学してもらい、高橋旅館で弁当を買い、中茂に立ち寄ってから、八木沢の棚田で見晴らしの良い場所に丸太の椅子とテーブルを朝に設置していたので、そこで昼食をとり、萩形ダム、八木沢公民館と経由して役場での村長さん、教育長さんとの懇談させていただきました。
 私は総務課で少し待機し、近隣を探索してから懇談開始後三十分ほどで戻ってきたら、ちょうど終わり、外にハナちゃんがいたので、こあに号の出発前で時間不足だったため、入浴はできませんでしたが、山ふじ温泉、そして時間もあったので不動羅を廻り、道の駅でショッピングをしてから、帰りも「こあに号」で八郎潟駅経由して帰りました。明日から潟上市で農業体験しつつ興味のある施設を視察見学するのでしょう。よい体験ができるといいなと思います。単なる交流、観光ではない上小阿仁を感じてもらえたかなと思います。ヨハネコさんと同じような案内になってしまいましたが、それがハナちゃんも共通かな?と思いまして、同行しましたが、基本的には協力隊の仕事ではなく地域活性化応援隊の仕事です。でもヨハネコさんのおかげで私もいい体験、体感させていただきました。上小阿仁、八木沢のファンも一人増えましたし。すべての御縁が「やるべきこと」につながり、「今」は順調なのかもしれません。うぬぼれず、イキがらず過ごしたいと思います。ハナちゃんは、今回の潟上市の交流を終えたら半年ウィーンに滞在し、来年から日本の大学で三年間留学し、日本に関する専攻の研究をするそうです。またその時、来年お会いしましょう!

9月25日
 地域活性化応援隊、水原総一郎のPB米の稲架掛けが始まりました。
 「プライベートなので・・・」と本人曰く、「手伝ってくれ!」と言わなければ動かない(笑)私が通りすがりに、手伝いました。八木沢出身の父さん母さん、そして水原と一緒に、八木沢の米作りを
支えてくれている・・・お姉さん?御母さん?かな??まだ、人を知らない、人見知りで無口な協力隊は(笑)黙々と?お手伝いいたしました。実質40分程度でしたが、作業効率向上には役立ったのかと思います。
 唯一、アチャ〜・・だったのは、半袖だったこと(笑)藁は肌に触れるとかゆみを生じさせます。でも、それは承知の助(死語?)です。小さいころから、上小阿仁に匹敵するほどの村であった西木村(現在、仙北市西木町)で育った私です。農家でなかったにしても、Tシャツ、短パンで、もみ殻の山で埋もれて遊んで親に怒られたほどの、今では考えられないわんぱくワガママ坊主でしたから、
それは、わかってました。肌が覚えています(笑)60kgの麻袋を担いだ、ぎりぎりの世代になるでしょうか?懐かしく稲の香りを楽しませてもらいました。ありがとううございます。
 来年は、自分でも作付けしてみたいですね。八木沢居住の私は、「八木沢の水田利用研修」としてできるかな?ほおずきに次ぐ八木沢ブランドに!・・・・というか「あきたこまち」以外の品種にも興味はありますが・・・もち米とうるち米の栽培もできますね・・・・。ただし、もち米は種子が確保できるかどうか・・・・。あっ、まだ植えることも決まってないのに(笑)
本文終わり
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