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2015年10月29日 更新
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平成27年10月
10月8日
今日は、午後から保健センターで「上小阿仁村健康つくり講演会」が行なわれました。

演題は
「生きる力〜車いすの詩画(しいが)人 佐々木ひでおとの出逢いから〜」
講師は ひでおの詩画応援志隊 高橋悦子 先生でした。

〜車いすの詩画人 佐々木ひでおさん(由利本荘市出身)のご紹介〜
 「将来は自分のお店を持ちたい・・・」そんな夢に向かって料理人の道を歩んでいました。そんな時、交通事故に遭い24歳という若さで車いす生活になりました。秋田県井川町の障がい者支援施設に入所し、41歳のときに詩画と出逢いました。現在では、定期的に個展を開催し、ご活躍されています。(講習会 資料より)

 高橋先生は、御父さんの転勤の関係で由利本荘市へ転校した時、旧亀田中学校で、ひでおさんと同級生になります。
「ひでおさんの詩画応援志隊」の代表とし、ひでおさんの作品を広く紹介して常設の展示施設の設置を主な目的とし、佐々木さんの活動を支え作品を広く紹介されております(資料より引用)。

ひでおさんの詩画には感動があります。

 若い時から車いす、足も不自由で、始めた口で筆をくわえて書く詩画、書画。


ーねむのきー

もうこれ以上治らない体なら
このまま目が覚めないでほしい・・・
そう思って眠りについたことがなんどあったことだろう

でも今は違うのです

明日の自分が待ち遠しいです・・・・

(佐々木ひでお 作)

この詩が響きました。

真宗大谷派僧侶になるためにいただいた教えにより 私は闇を抜け出し、目が覚めました。

ひでおさんは、家族の助け、親友の助けで目が覚め、そして詩画が生きがいとなり現在にいたっているとのこと。

「人の各々の状況は互いに比較するものではない。みんな、苦悩するんだ。」
苦悩は大小、多い少ないなどは関係なく、残念ですが人により違います。
それが、私の考えです。

でも、クリアできない苦悩は神も仏も与えません。

それを受け止め、着実に生き抜くことが「苦悩」とともに与えられているのです。
受け止められるかどうかなのです。
人を支える、支えてもらうこと、迷惑かけあうこと、かんじょわるぐおもわねごど
それが大事です。遠慮してもいけません。でも常識は少々わきまえて・・・ですね。

あっすいません。ここで、語るのは違いましたね、すいません。

「苦悩」を体験した作家さんの「作品、ことば」は違います。創造ではできないことです。

いろいろな芸術に逢えて、上小阿仁へ来て良かったと思っています。

でも、これも御縁、なるべくして、なっていることです。
今日一日の動きが、おもしろいぐらい
この講演会に導かれているのを感じました。
それは、素直な私だからこそ・・・・・の感性です。

ここ、突っ込んでもらうところです(笑)

今日も一日、大事に過ごすことができました。
ありがとうございました。

夜が明け

朝、また「今日」を感じられますように・・・・・。
10月10日
上小阿仁小中学校の中学生吹奏楽部。
三年生はこれが最後の演奏会でしょうか?この日は学校祭でした。

中学二年になる娘(次女)は県内D市H中の吹奏楽部です。

娘の中学校の学校祭は10月4日でした。
道の駅での「北秋田グルメ祭り」の番楽発表があったので行けませんでした。・・・・というか
「知り合いばかり。目立つから、できれば・・・・・」と元妻からメール・・・遠まわしに(笑)
帽子かぶって、マスクしてサングラスしてまで行こうとは思わなかったし(笑)。
まあ、まだ一年あるし。コンクールやピアノ発表会は元妻から、聴講許可でたので(笑)
・・・ただコンクールは連絡待ちだから・・・・連絡よこしてくれるかなあ・・・・(笑)

クラリネットを聞きながら、娘もこんな感じなんだろうなあ〜と・・・・・。

まあ、しょうがねべ・・・・(笑)


午前中は、保存会の皆さんと八木沢番楽の小中学生発表の手伝い・・・・。
私も参加したので撮影できませんでした・・・・。あっ、台たたきでしたが(笑)
7月7日から、10月7日までの間、与えられた時間の中で、みんな練習頑張りました。
生徒の皆さん、お疲れさまでした。
先生方、いろいろとありがとうございました。
保存会の師匠の皆さん!歩き回らせてすいませんでした。
お疲れさまでした。また来年もお願い致します。
 八木沢番楽発表終了後、保存会の皆さんを送迎し、衣装干しを手伝い、午後また、学校へ出直してきました。
 吹奏楽部は9名、その中に番楽の練習をした生徒は三名。二人は三年生、一人は一年生。
演奏も素晴らしかった。先生も構成、楽曲をしっかり頑張られたんですね。
演奏お疲れさまでした。
来年また、新しく番楽練習始まると思います。
 冬の間、私なりに少しでも、頭に叩きこんでおきます。指導はまだまだできませんが・・・・(笑)
今は自分が覚えること、バクダン抱えた両足首のことで(笑)
いっぱいいっぱい・・・(笑)
chayの「あなたに恋をしてみました」、良かったですよ。
恋をすることは簡単なんですが、もう恋されることはないでしょうね(笑)
10月12日
 今日は体育の日。
 三連休も終わり、来週土日は上小阿仁村産業祭&学習発表会です。私は、今年、生まれて初めて、農産物出品というのをします。
 「食用ほおずき」で!
 ようやく、「甘さ」をかんじるほおずきが出てきました。
 でも、展示は見た目が重視されるんでしょうか?
 まあ、「出すことに意義がある」???と思ってますんで今回は、私なりの大きめのやつを厳選し出品します。



 上小阿仁村には、「総合型クラブスマイル」という「つどい」があり、私は地域おこし協力隊着任後、太鼓と卓球で御世話になっております。
 太鼓は、月二回水曜の夜、タイミングも悪かったりして三回しか参加していないんですが、いきなり18日、太鼓で初舞台となります。
 上小阿仁太鼓保存会「鼓響」の皆さんにご指導いただいており、
その皆さんと、小学5年生の男子先輩と一緒に太鼓叩きます。次回含めて、4回参加で初舞台・・・・自分ながらふざけた行為です(笑)でも、鼓響の皆さんの好意で実現してしまいました。
 正直、まだ覚えられてません(笑)
 どうせばいいんだ〜、と・・・・とにかく、ドン、コン、ドンドコドッコ・・・・・と口ずさみ、録音もし、八木沢番楽の台たたきバチを使い、少しでもと練習しています。
 まずは、あせってトチッタ時のごまかす叩き方教わらないと・・・・と今から逃げ腰です(笑)
 でも、せっかくなので・・・・・しっかり御縁、受け止めましょう!・・・はあ〜・・・・ドキドキするで!
 画像は「KAMIKOANI PROJECT 2013」棚田舞台での鼓響さんの演奏模様です。
10月15日
 今日は中茂・不動羅へのサポートを終了したあと、午後から地域資源学習会へ参加させていただきました。

「第7回 八木沢マタギを語る in KAMIKOANI」
講師 佐藤 良美 氏(八木沢出身。現在 秋田市手形山在住)

 生き物の調査に長年にわたりたずさわるなかで、平成9年7月、国の天然記念物「クマゲラ」を秋田市 太平山で初めて消息を確認するなど、イヌワシ、クマタカ、オオタカ、ハヤブサなどの特殊鳥類の棲息調査やその個体の営巣確認は十数巣におよぶ。また、30代のころ、酷寒の2月、秋田市仁別から太平山系の尾根を歩き八木沢集落まで歩くなど太平山地の地形にも精通する。
 2009年春、父良蔵(集落最後のマタギ)が鉄砲を地元警察に返納。同年夏、そのことを知り、八木沢の伝統文化が失われてしまうことを憂い、
 八木沢マタギの歴史や、ルーツに迫る調査を始めた。そして、約200年にわたる狩猟文化の歴史を後世に語り継ぐために「八木澤マタギを語る会」ほ発足させ、毎年10月15日を「八木沢マタギを語る日」として2009年から秋田市の公民館や大学などで集落に残されたマタギ狩猟用具を用いてマタギ文化を語り継ぐ活動をしている。語る会は今年で第七回目の節目となる。
(資料 講師プロフィールより)

 八木沢集落は元々、北秋田市阿仁の根子集落のマタギが開拓して移住定住した地域である。狩猟、山の幸、農耕をしつつ、独立した特有の文化の中で同様に根子からの継承され、八木沢で受け継がれてきた「八木沢番楽」とともに今も残されている。
 しかしながら現在、集落としては現実、後継されていく状態ではない。これは八木沢に限らず上小阿仁村全体、秋田県全体、まして最近は日本全体の問題として取りざたされ始めている。

 そんななかで、佐藤良美さんのこういう取り組みは素晴らしいことと思う。
 ふと、講演の一部でのお話の中に、同じような内容を、八木沢番楽保存会の会長さんから聞いたことがあった。
 そういう話を語ってくれる方と巡り合えた御縁に感謝したい。
私がどのようにこれから「八木澤」とかかわっていくのかはわからないが一日一日、八木沢の皆さんとまず過ごして、色々感じていきたいと思っています。

講師 佐藤良美 氏 ブログ

「八木沢マタギを語る!後世に伝えたい八木澤叉鬼(マタギ)二百年の歴史」

http://blog.goo.ne.jp/matagi4430/arcv
10月17日
 今日は第38回上小阿仁村産業祭第一日目。
 私が育てた食用ほおずき出品しました。今回マニュアルと、一回参加の栽培講習会JA、道の駅に出荷なしという農業素人ながらの暴挙かとも思いましたが、役場より機会をいただいて栽培した以上はなにか、アクションをと思い、上小阿仁プロジェクト八木沢会場での販売に次いでの公開でした。
 他の食用ほおずきの出品者にくらべて違ったこと、思ったこと・・・・

1.ケースへの入れ方、並べ方が違った。
2.殻に青味が強く、少し汚く見える感じがする。
3.中の点検時の殻皮の向き方が雑
4.粒の大きさはまあまあ。
5.皆さんも無農薬なのだろうか?来年はどうしようか?・・・

 ちょうど、八木沢番楽保存会の太鼓奏者の佐藤さんが通りかかり
「ほおずき、だしたったがあ〜。賞、とれねがったがあ?なんも、まだ来年がんばればいいはあ〜」と、お励ましの言葉をいただきました。
 奥さんからは「なんも、おめのほおずき、うめがったでぇ〜!」
と、なによりのお言葉。ありがとうございました。
 この日10時からは上小阿仁村特産をめざす「エゴマ」の効用・栽培・調理講習会に参加しました。
 来年度はぜひ苗を準備し、栽培してみないなあと考えています。ほおずき同様、役場へお願してみます。
 なお、展示外出品として一つの殻皮に二つのほおずきが成った「ふたごほおずき」一個出していたのですがエゴマ講習会後、見てみたら、実がなくなっていました(笑)食べられたのか?持ち帰られたのか?これもアリですね。
 道の駅で食事をして1時から、展示会場でシンガーソングライターの中川正太朗さん「秋田25市町村弾き語りの旅3〜虹の行方を追いかけて〜」のライブを聞き、ライブ会場限定CD購入しました。歌詞、曲とも響くものがありました。ぜひ県内多くの方の耳に、こころに届いてもらえたらいいなあと感じました。

 2時からは、産業祭&第40回上小阿仁村生涯学習週間、上小阿仁村出身の田中まさよしさんが生演奏する「〜映画誕生120周年〜弁士と生演奏で見る大チャンバラ活動写真」

弁 士 片岡一郎 さん
三味線 宮澤やすみ さん

が、行われました。作品は雄呂血(大正14年、1925年作品)主演 坂東妻三郎。たしか田村高廣さん、正和さん、亮さんの俳優三兄弟のお父上でしたよね?

https://www.youtube.com/watch?v=shdvhdhc7e0

「人間の感じ方、とらえ方、そして善人は必ずしも正義 誠実ということではなく、悪人がかならずしも不義、不誠実ということではない」という浄土真宗に教えにもつながるようなすばらしい作品、そして弁士の片岡さんの語り口、効果音、音楽としての太鼓の田中さん、三味線の宮澤さん。
 また機会があれば拝見したいと思いました。

そうして、私は八木沢へ戻りました。

すでに明日の生涯学習週間千秋楽 学習発表会での舞台発表で頭がいっぱいです(笑)
10月19日
 平日は、特に用事ない限り朝一、集落巡回しています。
 天気よさそうな予報の今日、いつも通り巡回したら、八木沢自治会長さんが「今日、ヒマですか?」と・・・・・。たいていはヒマ・・・いや、時間に余裕のある(笑)私は、即座に「はい、もちろん・・・・」と(笑)

会長は上小阿仁村の自治会長で一番若い会長でしょう。

 私より二つ上の51歳、スマートな八木沢番楽の貴重な演者です。
 除雪機と、除雪用バケットの塗装作業、明後日朝顔の撤去をしました。

 朝顔は公民館に置き、種をとります。

 例年の協力隊の仕事のようです。

 でも、来年植え付けするかどうかは未定です。イベント関係なく、私が植えて育てたらいいだけの話ですが(笑)

 まもなく霜が降りる感じがします。紅葉ともいつのまにかお別れとなります。

 そして、足音とともに冬がやってきます。

 六年ぶりの秋田の冬、それをこの雪深い八木沢が迎えてくれるなんて・・・・

 考えてもいませんでした。

 生きてると色々ありますね。
10月25日
 今日は、福館地区の「心の健康づくり事業」講話会の講師を依頼され、お話させていただきました。
 人の前でお話しさせていただくのは、上小阿仁村では初めてであり、いつだったか忘れたぐらいの法事でさせていただいた時以来でした。原稿というか、流れを控えて、いざ話し始めましたが、全くのアドリブになってしまいました。
・自分の過去のこと
・なぜ僧侶になったか?
・なぜ上小阿仁村地域おこし協力隊になったのか?
・仏教とは?
という形で進めていきましたが、メリハリなくなってしまった感じがして、やや反省の多い初講師となりました。
 講話途中、福館の皆さんは神道だということ・・・・・・・・・・。
 でも、仏教も神道も願う心は同じと思い、仏教に対する自分の考えを最後に話させていただきました。
 その後、卓球バレー、ビンゴ、余興、食事と楽しい時を過ごさせていただきました。
 自治会長さんがとても芸達者な方で驚きました。皆さんとても温かく迎えていただき御礼に(・・・なのかわかりませんが(笑))カラオケでアンコール含め2曲披露させていただきました。
 5か月以上握らなかったマイク、しかも車でしたので、酒、呑まずで。妙な緊張感、初めて感じました・・・。
「いい話っこだった」と御声をいただき
「なんと、普通だば我慢して定年までずっとやめねでるやず、いぐまだそう切り替える勇気あったもんだなあ〜苦労もしたべども、羨ましい〜」
と、褒められてるのかどうか?疑問に感じた(笑)御言葉もいただきました。
 結局はすべて、「今ここに居る」自分のために「時」「いのち」をいただき過ごしているだけです。それは多種多様、たまたま私は
こういう時のために、いままでがある。それだけです。
 波乱万丈とはよく言われましたが(笑)
 それが、「私」のようです。「私」なのです。
本文終わり
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