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2017年3月10日 更新
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平成28年度 村長日誌抄
平成29年3月
 大切な人にあいさつ
 
 あいさつは誰にでもできることです。それは小学生、中学生が誰にでもしていることです。
 そして、そのことを周りの人からほめられています。自慢の子供達です。
 目立たないところで、知らない間に、人のために一生懸命に仕事をしている人達がいます。
 それは人々が日々の生活を普通にできるように働いている人達です。
 例えば、まだ暗いうちから、お弁当を作っている人や新聞を配っている人、水道工事などをしている人達ではないでしょうか。
 人が生きるためには、みんなと協力すること、そして、周りの人達を大切にすることだと思っております。
 
老いも若きも
 
 豊富な知識と体験を若者に継承してほしいと思います。
 健康寿命を伸ばすためには、肉体的精神的な運動である、歩くことや声掛けをすることだと思っております。
 村は、高齢化率は秋田県一ですが、高齢者に占める要介護者の割合は下から5番目と少ないのです。
 老いは、誰にでも訪れます。
 元気な時に、知識や体験を若者に教えていただきたいものです。
      
         話笑和くらぶ 卓球バレー
 
 
小さな親切
 
 どのようにしたら明るく、楽しい、しあわせな生活をおくれるのでしょうか?
 それは、他人との関係を気持ち良くしておくことだと矢野一郎先生が、著書「こころのはしら」の中で書いていす。
 それは、小学校6年生にお話した内容です。
 「他人のために善いことをしなさい」 まず、みんなでできることから実行しようとすすめたのが茅誠司先生の「小さな親切」運動だそうです。
 人に親切にすることが、「協力」することだと言っています。
 そして、自分を鍛え上げていくために日々「努力」をすることだと書いております。
 
村民が社長さん
 
 ある大会社の社長さんと話す機会がありました。
 ある日、社員を社長室に呼んだところ、 社員は、聞かれたことに対して、ガムをかじったまま答えたそうです。
 更には、社長の話が終わらない内に自分の話を始めたそうです。
 その社員の業務成績は、良いものではなかったとのことで、それなりの役職で退職したそうです。
 村民が、「社長さん」であることを認識して、身だしなみや態度、話し方に気を付けて、日常業務をさせていただきたいと思っております。
 
平成29年2月
一人では、生きられない
 あなたは、赤ちゃんの時がありましたか?
 その時、ひとりで大きくなりましたか?
 今の知識は、何千年前からの積み重ねのものだとは思いませんか?
 今、持っているものや食べ物は、ひとりの人がつくったものですか?
 どれか1つでもあなた1人だけで作る(原料、機械、道具、知識)ことができますか?
 お互いに協力をすることで、これまでの恩返しができると矢野一郎さんは、書いております。
 道徳の大切さを教えていると思います。
 そして、これができれば、みんなが、幸せになれると思います。
  
  中学校3年生の赤ちゃんふれあい体験
 
農業と商売
 正月の7日の朝、お雑煮を食べました。
 七草はパックで売られていて、裏には、神奈川県産と書いてありました。
 翌日の新聞に、5人の農家が出荷していて、130万パック、約5億円の販売額という記事がありました。
 人の欲しいもので、人が面倒で、やりたがらないものを工夫して、やることが商売になるのではないかと思います。
 
アイディアは泉のごとく
 こんこんと湧き出てくる清水は、絶えることがありません。循環しているからです。流れない水は、腐ってしまいます。
 水は、蒸発して、雲になり、雨になり、地下水となり、泉から湧き出てきます。
 みんなで考えているアイデイアは、湧き出る清水のごとく、出せば出すほど新しいものになると思います
 
村の林業
 昔、勤務していた農林水産省に行くことがあります。
 林野庁には、同行したのですが、3回、林野庁長官の部屋で今井長官と話す機会がありました。
 日本の国土の7割が山林原野であることや循環型の山林経営のために植林の重要性と需要拡大をどのようにするかについて、話が一致しました。
 そして、ローロッパで使用している直交集成板(CLT)が、日本の木材需要を拡大し、身体にやさしい建物が期待できるのではないかという話になりました。
 長官の脇には、CLTが置かれていました。
 これを普及させるには、まず、公共施設での使用や、いろんなピーアールから始めないと進まないことを話しました。
 
 
 
平成29年1月
地球温暖化
 50年くらい前の夏は、30度近くなると大変暑く、大騒ぎをしたように記憶しています。
 最近では、30度を超えてもそんなに驚かなくなりました。
 秋田が、50年前の南の国になってしまったのかもしれません。
 今後も続くのであれば、今から農作物の栽培作目を研究して、秋田の気候に適合したものを作らなければなりません。
 
うまくて、早くて、親切
 松下幸之助氏は、でっち奉公の頃の素うどんのことを書いていました。
 あるお店は、素うどん一杯のお客でも、うまくて、早くて、親切に、大切に対応してくれたそうです。   
 客は、そのようなお店に通うことになります。
 このような心がけのお店が、成功しなかったら不思議であるとも書いています。
 何にでも共通することではないでしょうか。
 
海外研修・留学
 姉妹都市提携をしている台湾の萬巒郷で一般の方が研修をしました。
 人的交流に合わせて、経済交流も検討してもらいました。
 萬巒郷のものを道の駅で販売するというものです。
 また、中学生の修学旅行についても協議してもらいました。
 夏休みの高校生によるアメリカのシアトルへの研修も大成功となりました。
 今後も継続するとともに、大学生の留学についても検討していきたいです。
        
         台湾萬巒郷研修団 原住民族文化園にて
 
少人数クラス
 私が、中学生の時、1学年の人数は、151人でした。
 1つ上の学年は、180人くらいだったと思います。
 都会の子どもを持っている若いお母さんたちは、田舎の環境の良い、少人数の学校で勉強させたいと願っているそうです。
 一人ひとりに目が届き、密度の濃い学習が可能になるからです。
 先日、小中学生の「こあに発表会」があり、体験したことを発表してくれました。
 その後、村を活性化するには、何をするべきかを話してくれました。
 村で計画していることを提案してくれたことに、大変な驚きと自慢できる子ども達であることを確信しました。
 子供たちの将来のために、提案を実現させたいと思いました。
 
 
平成28年12月
 かみこあに会
 秋田市、関東地区のかみこあに会が、会長さんや役員の方々のご尽力によって、盛会の内に終了しました。
 楽しい時間となり、貴重なご提言をいただきました。
 前回は、ふるさと納税での特産品の返礼とインターネット決済等のご指導をいただき、
 9月からの実施で200件を超えるご寄付をいただきました。
 会員の若返りや拡大については、同級生間の連絡や友達の参加によって、盛り上がりが期待できます。
 また、村に残しているおじいさんおばあさんの生活や健康を心配していました。
 せめて、冬の間だけでも暖かい所で共同生活をしてもらえれば、安心ですとお話しされていました。
 
    関東地区かみこあに会の様子
 
地域住民一体の教育
 子供が少なくて、他の学校と合同でのクラブ活動となっています。
 即席でのチームでも勝ち進んだクラブもありました。
 指導者の力と父兄の協力の成せる技であったと思っています。
 また、吹奏楽部の演奏を聞く機会がありました。
 私は音楽には疎いのですが、とにかく優しい音と柔らかな音、力強い音が響いていました。
 親子で、自宅でも一生懸命に練習をしたそうです。
 周りの子供たちも影響されたようで、これまでとは違うように思いました。
 地域住民がもっともっと子どもに関わる機会があれば楽しくなると思います。
 
職員採用試験
 役場職員になっていただくために、採用試験をしていますが、受験してくれる人があまりいません。
 これまでは、退職者が出た時だけ試験をしていましたが、それだと学校卒業と同時に受験できない人が出てしまうので、
 毎年実施しています。
 村を良くしたい意欲のある人にたくさん受験してほしいと願っております。
 
地域おこし協力隊
 都会での生活経験のある若い人の新しい感覚での刺激を求めて、募集をしています。
 村出身者でも都会の経験があり、村について一生懸命に考えてくれる人であれば、帰ってきて、協力隊員として活動して、その後、村のために起業してほしいものです。
 
平成28年11月
 学校祭
 小学一・二年生の劇は、村の宝物を探すものでした。
 村の宝物は、森と空気、水、そして、そこに住んでいる人達のやさしい心だというのです。
 中学三年生は、生きることへの究極の選択をする劇でした。
 難しい課題に真正面から向き合って、一生懸命に考え、逃げることなく、立ち向かって行く姿に感動して、しばらく動くことができませんでした。
 この子ども達が、村の宝です。
       
          小学校1・2年生の劇「どろぼうがっこう」の一幕
 
今いる人、来る人を大切に
 人口ピラッミッドからすると30代の女性は896万人で、30年後は、531万人(今の0〜9歳の人達)で約4割減少します。
 人口の減少は、急には止まりません。
 今いる人や村に来る人が幸福になるための地域づくりをしないといけません。
 一人ひとりの住民は、それぞれ、多様な知識・技能・趣味を持った個性あふれる人達です。
 人口という数値目標ばかりに捕らわれることなく人間に目を向けることをみんなで考えたいです。
 
産業祭
 栽培技術を集結した農産物と試行錯誤による創作品は、村を救うと思っています。
 特産品や回りにあるものを活用して、新しいものが生まれます。
 住民が興味をもち、マネをして、普及すれば理想的です。
 特産品を開発して、レシピを公開し、商品が出来て道の駅で製造者の名前で販売したいものです。
 
学習発表会
 文化の薫る教育立村と健康づくりを目指す生涯学習週間で学習発表会がありました。
 生涯学習センターの420の席は、ほぼ満席でした。
 回を重ねるごとに、発表内容も増え、中身の濃いものとなってきました。
 芸能発表する人達は、真剣勝負をしています。
 それを和らげてくれる司会者は上手で 会場とステージは、完全に一体化しています。
 ここまでくると全村民に見てもらいたいです。
 お金を出してでも見たいくらい価値のあるものです。
 
平成28年10月
 子どもは、村の宝
 
 村は、これまで教育を大切にすることで、豊かさを確保してきました。
 今後もこの方針に変わることはないと思っています。
 一部には、子どもにお金をかけても村には帰ってこないのだからと悲観的な御意見の方もおられます。
 教育を希望する子供たちには、平等に特色ある教育を整備したいと考えています。
 それによって、将来、村に帰って来てくれると思っています。
 帰って来られない人達から、村に、ご提言や支援をしていただけるものと信じています。
 
  保育園の運動会であいさつを述べる村長
 
 
反省会の力
 
 バレーボールは、何歳になってもできる団体競技です。
 ニワカ作りの若い人達だけのチームとベテランのチームとの試合を見せてもらったところ、若いチームが簡単に負けてしまいました。
 ベテラン同士の試合は、チームの中に若い人が入っている方のチームが強く、 ベテランがフォローして、若い人がジャンプするというパターンでした。
 ベテランと若い人が混じって試合ができれば理想的で、さらに団体競技の場合、反省会の多いチームが、強いと思っております。
 
植林までの事業
 
 伐採事業で、全部を切る作業に補助事業がありません。
 丸太が安い中で、売れる丸太だけを山から搬出して、曲がった木などは山に捨てられて残されています。山は植林されずに荒廃し、数年後には、土砂や残材が下流に流れてきては、災害の原因となっています。
 伐採から植林、翌年の下草刈りまでを補助事業にしていただくように、国有林野等所在地町村長有志協議会で国に要望しところ、検討していただけることになりました。
 これによって、事業者は、植林までの段取りで、山の整備をすることができます。
 さらには、曲がった木などは、チップ等に製品化して、バイオマスエネルギーに変われば、循環型の山の経営につながっていきます。
 
有事の緊急対応
 
 陸上自衛隊秋田駐屯地の菅原さん(第四中隊長)が、災害等時におけるヘリコプター等による救助や援助について説明に来られました。
 離着陸の場所として、小中学校や旧沖田面小学校グラウンド、道の駅の駐車場を検討します。
 村としては、災害や事故が起こらないように、防災や予防事業に力を入れていきます。
 
平成28年9月
萬巒郷(ばんらんきょう)訪問 
 
 平成25年、26年と2年連続で萬巒郷に、研修団を派遣し、有意義な時間を得ています。
 昨年は、上小阿仁村に郷長さんをはじめ39人の訪問をしていただきました。
 秋田県知事に同行したトップセールスで台湾を訪問したので、このお礼も兼ねて萬巒郷を訪ねました。
 その際、経済交流の可能性について、話し合いをしました。
 村からは、秋田県で一番おいしい米である「あきたこまち」やコハゼ、食用ほおずきのコンフィチュール、木工品などを提供し、台湾からは、バナナやマンゴウ、パイナップル、コーヒー、豚足、うなぎ、エビ、チョコレート、ジュースなど、加工品を含めて、送ってもらうというものです。
 これらについて、道の駅で販売することを検討したいと考えております。
 また、10月に予定している住民の研修についてもお願いをしてきました。
 これまで、「ばんらんごう」と言っていましたが、「ばんらんきょう」が良いとのことでしたので、今後は、「ばんらんきょう」と言うことにします。
 
  萬巒郷長らと公所(役場)前にて
 
台湾高雄市図書館
 
 高雄市の図書館は、60億円で建設され、図書はすべて寄付金で賄われているそうです。
 省エネによる自然光の利用とエアコンシステム、利用者のための飲食とコミュニテイの場も兼ね備えています。
 建設場所は、地下鉄から5分の場所で、周辺に関連施設建設が可能な敷地を有しています。
 総合計画の中で、建物が市民のために利便性を発揮し、計画的な建設と利活用に向かって進んでいます。
 
 
教育立村
 
 どこに生まれても同じ教育が受けられるということ、それは、家庭環境や高校、大学の近くの立地条件(都会は自宅から通学)の違いの克服です。
 そして、教育に係る内容が、他の地域よりも優れていることです。
 例えば、教育レベルが高いこと、教育に係る経費が安いこと、特色のある教育(シアトルへの海外研修、留学や台湾への修学旅行等)などをみんなで考えていきたいと思っております。 
平成28年8月
小泉進次郎、十倍で販売
 
 昨年の7月21日に東京で、小泉進次郎氏と山林について話す機会があり、一年後に今度は、村のことを聞いていただくこととなりました。
 「村の『あきたこまち』が、秋田県一おいしいお米として、認められ、三倍の値段でも飛ぶように、売れています」と説明しました。
 小泉さんからは、「十倍で販売できるようにするべきだ」と叱咤激励をしていただきました。
 村の山林経営については、村有林の森林認証と百年生杉の生産、路網整備、バイオマスエネルギーの活用を総合的に計画した循環型の人間にやさしい村づくりについて、説明しました。
 澤田石興産の視察については、急なお願いにも関わらず、丁寧な説明に、小泉さんは、大変喜んで帰られました。
 
  澤田石興産を視察する小泉進次郎氏
 
友生園創立25年 
 
 7月1日で、友生園が創立25周年となりました。
 地域との「ふれ合い」を大切に、毎年恒例の夕涼み会や除排雪作業ボランテイア、道の駅での軽食の提供など、住民からは大変に喜ばれています。
 25年間という歳月で、友生園は、地域に定着しました。
 
村の自然が現代アート
 
 どんな著名な芸術家であろうとも村の自然に優る現代アートはありません。
 人がそこに立った時点で、その人は、その素晴らしさを発見することとなるでしょう。
 上小阿仁村でないとそれを発見することは、できないと確信しています。
 
月額最高十万円を支給
 
 自宅で家族を介護している人に介護給付費が支払われていることを知らない人がいるのではないでしょうか?
 特例居宅介護で、全国でも上小阿仁村だけが実施しているものです。
 毎月、最高で十万円が、介護した家族に支払われています。
 家族に要介護3以上の人がいて、自宅で家族がケアプランに基づいて介護をしている場合に対象となる制度です。 
平成28年7月
定期券に助成

 通勤通学をしている人や病院等に行く人を対象にして、公共交通機関の定期券を購入している人に購入費の半額を補助することとなりました。
 老人の方ですと秋北バス路線乗り降り自由のフリーパスが、一ヵ月定期で一万円です。
 半額助成ですので、五千円で乗り放題となります。
 例えば、鷹巣までの往復二千円だと三回行くと五千円を超えてしまうので、活用して欲しい。

コンパクト シテイ

 近くに必要とするものが、集まっていれば、生活し易くなる。
 子供から老人までが顔を会せて、あいさつのできるコンパクトなコミュニテイです。
 そのようになれば、道路や駐車場が一つで済む、施設整備や水道工事も何回もしなくて済むようになる。
 施設のボイラーによる冷暖房も一つになれば、維持管理と住民の方への利便性も図られ節減にもなる。

老人の方々の知識と体験

 若い人達に、これまで経験、体験したことや知識を何とかして、承継していただけないものだろうか。
 いろんな分野で、これまで活躍された方は、もちろんのことですが、普通に生活をすることがすごいことだと思っているので、この方々が、若い人達をもう一度、指導していただくことを心からお願いします。


坂 事務所長来庁

 坂 能代河川国道事務所長とは、国土交通省関係の会議で数回お会いしています。
 そうしたら、わざわざ国道285号の交通事故多発地点について、担当者を同行して、現地を見に来てくれた。
 すぐにその対応を検討してくれました。
 今回は、河川担当者と近くに来たからと言って、寄っていただきました。
 小阿仁川の中州やヤナギのこと、林野庁の道路改修について指導をいただけることとなりました。


声なき声を大切に

 大多数の村民の声であってほしいと願いながらもいろんな人たちの声を聴かせていただいております。
 特定の偏った声ではなく、将来的にも効果が表れるものとなってほしいと思っている。
 相反するご意見を充分に聞くことが、より重要なものと肝に銘じております。
平成28年6月
金メダル受賞
 
 皆さんの朝早くから夜遅くまでのご協力によって、チャレンジデーにおける参加率が六五%を超えました。
 最終の集計結果は、六六%でした。
 これによって、上小阿仁村は、笹川スポーツ財団から金メダルをいただくこととなりました。
 住民全員に与えられた栄誉であります。
 これを機会に毎日、体を動かすことを習慣づけて、みんな健康になりましょう。
 
総合村民
 
 東京の工藤先生や長尾先生とお話しをする機会がありました。
 この中で、村に住所のある人は、もちろんですが、村出身者も、そして、村に来てくれた人も村民になっていただくという「総合村民」という考え方を伺いました。
 村と何らかの関わりが出来た人達に情報を発信して、村との関係を深めていただきたいと考えています。

都市での移住願望
 
 都市圏で生活している若い人達は、小規模校で教育を受けさせたいと思っているとの報告があります。
 これは、三〇代の若い女性の志向だといいます。
 農山村で子育てをしたいとう強い願望を村で叶えてあげたいと思います。
 そして、移住した人の話しでは、世話をしてくれた人がいたからとの理由でした。
 人が人を呼ぶのだと思います。

特産品商品開発事業

 道の駅で、コハゼ、食用ほおずき、ナメコを原材料にして、無添加のあんぱん、パウンドケーキ、アンニン豆腐、ゆべし餅、ショコラを開発しました。
 コハゼは、抗酸化性が高くアンチエイジング効果があるため、若々しくいられ、目にも良い食品です。
 その成分は、栽培のブルーベリーの2倍から3倍も含んでいるとのことです。
 自然食品通の人には、最適な食べ物です。
  
緑のカーテン
 
 夏本番に備えて、直射日光の当たる窓を昨年と同様に、ゴーヤーとアサガオで飾りましょう。
 エアコンの冷房使用量が抑えられます。
 毎朝の水かけは、健康にも良いですし、ゴーヤーは、夏の食材として、体にも良いとのことです。
 目で楽しんで、体で感じて、この夏を楽しみましょう。

ふるさとの墓

 秋田さきがけ新報に首都圏での墓地不足がでておりました。
 公営霊園の募集は、抽選の倍率が何十倍にもなり、申し込みは、地方出身の人が多いとのことです。
 今後、村に残されている墓地の管理について、考えていく必要があると思っています。
平成28年5月
熊本地震の募金
 
 被災された皆さまには、深甚なる弔意と心からのお見舞いを申し上げます。
 村でも何かできないかと思い、募金活動をさせていただいております。
 村民のみなさんの気持ちが、困っている方々に届いて、少しでも応援が出来ればと願っております。

村有林百年計画

 二千ヘクタールの村有林を毎年十五ヘクタールずつ整備すれば、百年後には、百年生の木材を毎年生産でき、植林や下草刈り、除伐、間伐、皆伐事業が実施されることになります。
 これには、川上の部分の道路整備や川下の木材需要拡大をしなければいけません。
 一つの施策として、森林認証やバイオマスエネルギーの活用と地球にやさしい循環型の山林経営で、やすらぎの生活空間を創造します。
 このことで村の経済が活性化してくれればと思っています。

ご栄転
 
 林野庁にもどられた森林整備部計画課調査官の橘さんと一時間位でしたが、森林計画や木材活用について、お話しすることができました。
 久々の農林水産省で、知人とも偶然にお会いすることができた。
 山を少しずつ動かすための大切なご提言をいただきました。
 山林経営は、息の長い将来を見通した地道なものとなりますが、村にとっては、大変に大切なことです。


一億円で温泉旅行

 道の駅の生産者会の売り上げが、四千六百万円になりました。
 今年度は、これまでの2倍の出荷にするために、会員全員に出荷していただき、一億円にしてほしいと思っています。
 十二月〜三月に果菜類や漬物等をお願いすることで、目標を達成できると考えています。
 目標達成し、みんなで温泉旅行を楽しんでもらいたいです。

世界で最も貧しい大統領

 「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。」とウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が言っています。
 幸福とは、自分の内なるものが豊かな人、教養人格の優れた人だと思います。
 

チャレンジデー

 運動をする習慣となるキッカケづくりのチャレンジデーだと思っております。
 朝の六時半と午後三時の広報無線で毎日放送しているラジオ体操から始めてもらいたいです。
 それがキッカケで隣の人との立ち話となり、健康づくり教室への参加となり、有志によるクラブ活動につながれば、肉体的、精神的な健康にどれほどの効果があるか計り知れないでしょう。
 もしかしたら、話の中で、作物栽培や加工品の開発につながって、経済効果の輪に発展するかもしれません。
平成28年4月
雇用の場

 日本機械の社長さんと話した。
 村の誘致企業なので、会社で働いてもらいたいと話していた。
 小型木質バイオ発電の会社の社長さんが、北秋田市に会社を作るとのことで、来庁されました。
 働く場所がないと村民からは、言われるが、ピーアール不足かもしれない。

総合計画の執行

 村の総合計画に位置づけている過疎地域自立促進計画が4月から実施します。   
 平成二十八年度から三十二年度までの五カ年を策定した。
 十年、二十年を見通したものとして、財政計画によって、予算化し、計画的に実施していく。
 
地方創生事業

 村民が楽しく、心豊かに生活できる村づくりの一端として、「ひと・まち・しごと総合戦略」の策定がある。
 ソフト事業を中心にして、人口減少をくい止めるために、子育て世代の生活環境整備を行うが、子供から老人まで総合的な事業としていく。

卒業と入学式

 子供は村の宝です。
 村の子供は、優秀な子ども達ばかりです。
 少なくとも私の小さい時に比べたら、雲泥の差があります。
 これまで以上に、教育に力を入れていく。

ソフト事業

 ソフト関連事業費約二千万円を予算化した。
 主なものとして、バスや内陸鉄道の定期を購入した場合の補助。高校生を対象としたシアトルへの海外研修。保育料の補助。医療費の中 学生までの無料化。八木沢番楽の一般講習会。ふるさと納税返礼品のカタログ化。森林等認証。出会い創出事業。移住定住対策。資格取得支援。WIFI整備。年金生活者等臨時福祉給付。担い手確保経営強化支援など。


ハード事業

 投資的事業費約5億4千万円を予算化した。
 主なものとして、北秋田市クリーンリサイクルセンター建設。村道及び橋りょう補修。公営住宅修繕。沖田面地区統合水道。小沢田施設他農業集落排水施設整備。学校パソコン整備。造材事業。専用林道整備。元気な中山間農業応援事業など。

 ハード、ソフト事業が費用対効果を発揮して、子供から老人まで、全村民が住み良い環境整備につながるように努力する。
本文終わり
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