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トップ上小阿仁村の情報村長の部屋平成29年度 村長日誌抄
 
2017年9月8日 更新
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平成29年度 村長日誌抄
平成29年9月
  どうしたらできる
 
 「これには、いろんな制約があり、できません」これまでだとここで、終わってしまっておりました。
 村は、そのような今の状況を改善したいと思います。
 そのためには、どうしたらできるのかをみんなで、考え話し合って、実行に移していきたいと思います。
 できないという言葉をなくして、「こうすれば出来る」にしたいものです。
 
 現場を大切に
 
 「百聞は、一見にしかず、百聞と百見は、一験にしかず」という言葉が、村民の方が貸してくださった本に書いてありました。
 常日頃、現場主義を唱えているものにとってはありがたいことです。
 塩の辛さは、聞いても見ても分かりません。なめてみて初めて、辛いことを知ることができます。
 
 大館北秋田支部消防訓練大会
 
 
 規律訓練の部で優勝しました。
 2位や3位は、何回もあると思いますが、優勝はなかなかありません。
 大会2日前の練習を見せてもらいました。
 「右向け前へ〜、進め」の練習を指揮者の号令に合わせて、何回も繰り返していました。指揮者は、団員の整列が整うまで繰り返していました。
祝勝会で、話しを聞くことができました。畑や大会会場となった合川会場に行って、号令の練習や、整列の練習をしたそうです。
 優勝するべくして優勝したと思いました。
表彰を受ける団員
 
 
 ツバメの巣立ち
 
 親ツバメが卵を抱いて温め、孵化した子供に何回も餌を運んで、やっと巣立って行きました。
 私も、カラスやスズメからツバメを守るためにお手伝いして、巣の周りをガードしたり、入口を狭くしたりしました。
 数年前に、巣立つか巣立たないかのところで、子供がおそわれてしまい、しばらくの間つらい思いをしました。
 小さなツバメは大きな声で、大きな口を開けて餌を求めます。
 口と声の大きい順番に餌を上げているようにも思えます。
 そういう時、私が近づくと親が一声、子供はピタッとおとなしくなります。
 しっかりと教育が行き届いているのに感心しました。
平成29年8月
 日野原先生に感謝
 聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんが、105歳でお亡くなりになりました。
 村にも2回、おいでいただき、生涯学習センターで2回、小中学校で1回、ご講演をいただきました。
 村外からもたくさんの方々に来ていただいて、固定の420席では、足りなくなり、急きょたくさんのイスを準備しました。
 大林出身の東郷小巻(旧姓畠山)さんが、先生の秘書をされていたこともあって、村においでいただいたと思っております。
 先生は、若い時によど号ハイジャック事件の人質になった体験から、自分の立身出世を捨てて、人のために生きることを決めたと聞いております。
成人病を生活習慣病と改め、生活の中で病気にならないようにすることを推進されました。
 先生は、一時も執筆活動を休めないご多忙の中、村の「心の健康づくり」のために、貴重なご講演を村民のためにしていただきました。
 心から、ご冥福をお祈りいたします。
 
局地豪雨襲来
 7月15日(土)と23日(日)、2週にわたり災害警戒部(部長住民福祉課長)の設置となりました。
 消防団員や集落会長、たくさんの住民のご協力によって、そして、県や村の担当者が泊りがけで対応し、人的災害を回避することができました。
 災害は、忘れたころにやってくるといいますが、2週続けてきました。
 住民の生命と財産を守るために、最善の対策を講じたいと思っております。
 
協力隊員募集
 他の市町村には、たくさんの協力隊員の応募があると聞いております。
 そして、3年の任期を待たずに、起業をして、定住しているとのことです。
 村では、村出身の人を含めて、募集をしております。
 生まれた村をよみがえらせるために、山を動かすために(山が動けば、人が動きます。人が動けば、経済が動きます。経済が動けば、雇用が生まれます。村の活性化のために)ひと肌脱いでくれる活力のある若者がたくさん来てほしいと願っております。
 合わせて、村の職員や北秋田市の消防職員も募集していますので、村を良くするためにご支援を期待しております。
 
首都圏の相談会上小阿仁村をPRする
東北U・Iターン大相談会(東京交通会館)
 
平成29年7月
 起業者を支援
 村内の職場には、村外の人達もたくさん来ていただいています。村の人からは、働く場がないと言われています。
 働く場がないと言われる人は、自分に合った仕事を職場で創ることや新たに職場を起こすことも検討していただきたいと思います。
 そのための支援策を制度化しました。まだまだ十分とは思っていませんが、村でできることを支援していきます。
 
子どもは伸びる
 好奇心を引き出せば、どんな子どもでも伸びるというようなことが新聞に書かれていました。
 木から、りんごが落ちるのを見て、なぜ落ちるのかについて、考え想像することが、好奇心のスタートなのかもしれません。
 生まれた場所や家庭環境にかかわらず、子供の眠れる能力を最大限に引き出せるように皆で協力したいものです。

民間でできること
 杉風荘は、社会福祉協議会に移管がされ、会長は、村長から、萩野芳昭氏に、副会長には、清水俊一氏、施設長には、中嶋辰雄氏となり、名実ともに民営化となりました。
 道の駅についても「かみこあに観光物産株式会社」の社長が、村長から、伊藤茂樹氏に、そして、新たに、支配人の鈴木和美氏も取締役員になりました。
それぞれが工夫して砂遊びを楽しむ園児たち
  民営化によってサービスが向上し実績も大きく伸びる例がたくさんあります。
 急には、変われなくとも着実に、一歩前進したと思っています。
 
無知の知
 私は、何も知らないことを自覚し、謙虚さを持ってものごとに当たらなければと思っています。
 少ない情報の中で自問自答をし、全員が100%の満足を得ることは、難しいとしても、より多くの住民にご理解いただけるような施策を進めてまいります。
 
平成29年6月
 健康寿命
  少子高齢化の村で、高齢者の方々が健康でいることが重要だと思っております。
 健康で長生きしていただくためには、運動をしていただくこと、声かけをしていただくことだと思っております。
 グラウンドや体育館での運動、踊りや演奏、手芸、講演会や講習会への参加、畑や庭先での草取り、水かけなどで汗を少し流す、そして、これらを話題に、声かけができれば、話も弾み、肉体的・精神的な健康が約束されます。
 外出をして、日に当たり、歩くことが良いそうです。
 
思わんとあきまへんなあ
 松下幸之助氏の講演を聞いた後で、異論を唱えた人と感銘を受けて熱くなった人がいたそうです。
 願望を成就させるために「思わんとあきまへんなあ」と言ったことに対する反応です。
 思うだけでは、何にもならない、何も変わらないと言った人達、願望を成就させるためには、寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切であると、考えを新たにした人達がいたそうです。
 私も後者になろうと思います。
 
進行形の日々
 「私は、こういうことをしました。これからなになにをします。」は、何にもなりません。
 今、何かをしている最中でないといけないと思っています。
 すごい人を見ていると大義ある将来ビジョンについて、常に考え、何回も何回もビジョンを言い続け、発信をしている人のように思います。
 そして、すごい人達は、周囲を巻き込んで常に同じことを言い続けている人のように思えてなりません。
  
子ども達が決定
 村のピーアールキャラクターの名前が、小中学生の厳正な投票によって、北海道の坂野さんが応募してくれた「こあぴょん」に決定しました。
 これからの村の将来を担ってくれる子ども達が選んでくれたことに大いに意味があると思っております。
 子ども達に親しまれるキャラクターと「こあぴょん」の名前で上小阿仁村をピーアールしてまいります。
小中学生とこあぴょん
 
 
 
平成29年5月
 笑うからオカシイ
 悲しいから涙がでるのか?
 涙が出るから悲しいのか?
 おかしいから笑うのか?
 笑うからおかしいのか?
 何もなくとも笑うと楽しくなるのかもしれません。
 笑ってから、部屋に入ってみようと思います。
 どんな変化が起こるのだろうか楽しみです。
 
本当のボランテイア
  「支援してあげた」「応援してあげた」「やってあげた」は、いずれもボランテイア活動とは、言わないそうです。
 「支援させていただきます」「応援させていただきます」「やらせていただきたいのですが、やらせてもらえます
 でしょうか」ということになるそうです。
 ボランテイア活動をした人は、認知症になりづらいそうですので、そのような対価をもとめてはいかがでしょうか。
 ボランテイア活動をやらせていただきたいと思います。
 
集落担当職員の配置
 各集落担当の職員を配置しました。 職員には、年度初めの訓示の中で
 ・まず集落をすみずみまで知ってもらうこと。
 ・集落の行事やイベントにおいて、リーダーシップをとり、活躍してもらうこと。
 ・集落で困っていること等について、把握し事業計画化して、有利な補助事業等で対応できるように準備をして
  おくこと。
 などを話しました。
 職員が住民といっしょに良い方向に、一歩前進していけたらと思っております。
 
チャレンジデー
 15分以上、どんなことでもいいので、身体を動かすチャレンジデーが5月31日に世界規模で行われます。
 どんな運動でもいいので、体を動かしてもらうことのキッカケづくりとするものです。
 寝たきりの人は、寝ながら足や手の指をゆっくり動かすことも運動になります。
 毎日、少しだけ無理をして、継続することが健康づくりになると思っております。
  
 
 66.2%の参加率で金メダルを獲得したチャレンジデー2016
平成29年4月
 あれから6年
 平成23年3月11日、東日本大震災によって、たくさんの人が亡くなり、そして、行方不明になりました。
 彼岸が来るのにお墓に入れない人がたくさんいます。
 村は万全か?予防は?住民意識は?
 だれかが、その対策をやらなければいけません。
 行政だけでもできないし、一人だけでもできません。
 一人ひとりができることを、少しずつやっていくことが必要だと思っております。
 協力と助け合いで、安心、安全な村にしたいと考えています。
 
移住定住
 人口千人の自治体をモデルに、人口推計をした明治大学の小田切先生のお話しによると毎年、10人の若い人が移住すれば、
 高齢化率35%が27%まで下がり、若い世代の村となるそうです。
 これは、藤山さんという人の1%戦略のことだといいます。
 10人の内訳は、例えば20代の2人世帯が2組、30代の3人世帯が2組で、合計10人となります。
 
若い人の提言
 いろいろなご意見やご提言をいただいております。
 たいへんにありがたいことです。
 将来の村を考える時、若い人達が、生活しやすい環境整備をすることが、大切であると考えております。
 新年度予算編成にあたり、保育料の補助要綱や研修、合宿のための支援、学習・スポーツ振興のための対応をさせていただきます。
 もっともっと若い人の考えを村政に反映できるようにしていきたいと考えております。
 
やれる時に、やれる人が
南沢集落が出展した手料理
あきた元気ムラ大交流会にて
 「みんなのために、自分のために、やれることを、やれる時に、ほんの少しだけ無理をして協力をする」
 その結果をみんなで、分かち合うことが元気ムラの基本的な考え方ではないかと思っております。
 南沢集落では、クルミやミョウガ、栗などを県の指導のもと出荷したり、東成瀬村との交流をしています。
 南沢をモデルに各集落に活動が広がってほしいものです。
 会員の生きがいを生み、なによりも健康につながっていると思っています。
 
 
本文終わり
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