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2018年1月16日 更新
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平成30年 新年のあいさつ
 
平成30年 新年のあいさつ     
 
 新年あけましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、輝かしい新春を迎えられましたことを心からお慶び申し上げます。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
 昨年は、村のPRオリジナルキャラクターを作成しました。
名前を公募したところ、全国各地から応援メッセージとともに447点の応募をいただきました。
 その中から、小中学生の厳正な投票によって、北海道札幌市の坂野由葵さんの「こあぴょん」に決定しました。
 「こあぴょん」は、村の「フルーツほおずき」が大好きで、たくさん食べたら体がオレンジ色になりました。
「フルーツほおずき」のおいしいことをみんなに知ってほしいと、「フルーツほおずき」で作ったお菓子をカバンに入れて、ウサギの頭巾をかぶって、森から里に下りてきました。
「こあぴょん」がウサギの頭巾をかぶったのは、クマだと里の人達に怖がられてしまうと思ったからです。
こうして、里の皆さんに可愛がられて特産品や村のPRをしております。
「こあぴょん」の「こあ」は、「上小阿仁村」の「小阿(こあ)」を、そして、「ぴょん」は、ウサギの頭巾が可愛く、自分がクマではなく、「ぴょん」と名乗ってしまう女の子のイメージから考えてくれたとのことです。
坂野さん、上小阿仁小中学校の皆さん、良い名前を付けてくれて本当にありがとうございました。
「こあぴょん」には、村のPRを頑張ってもらいますので、応援よろしくお願いします。
 
 園児たちによるおモチ作り
 
また、村の老人ホーム杉風荘については、長年の懸案事項となっていた民営化を昨年の4月から実施し、村の社会福祉協議会が利用者のサービス向上に努めていただいております。
 
そして、全国で16か所が指定となりました林業成長産業化地域モデル事業につきましては、大館市と北秋田市、上小阿仁村が連携して協議会を作り、ソフト・ハードの事業計画を策定しております。
これと合わせて村の山林活用のため、国や県、集落会、山林アドバイザー、山林関係者、事業者等からご意見やご提言をいただきながら、林業成長産業化地域モデル事業に反映するとともに村の将来を担う山林活用100年計画を策定して、村の将来につなげられるよう議会とも協議をしてまいります。
村の少子高齢化、人口減少の対応として、自動運転サービス実証実験が全国に先駆けて、道の駅「かみこあに」を拠点にして行われました。
高齢者の方が運転免許証を返納する中で、交通弱者の対策が喫緊の課題となっておりますので、有効な事業と考えております。
合わせて、山間地域の豪雪地帯において、買い物や診療所、役場、道の駅への野菜等の出荷など、車の確保は大きな問題となります。
国は、今回の実証実験をもとにして、2020年までの実用化を目指しているとのことです。
上小阿仁村が最初に実験地となりましたので、実用化も最初になるように、全面的に協力をして、村民の将来の利便性を図るため努力をしてまいります。
新年度においても子育て世代の支援をすることで、少子高齢化、人口減少の緩和のために村民とともに力を合わせて、邁進してまいります。
 さらに、村の総合計画である過疎地域自立促進計画、地方創生事業、未来づくり協働プログラムに基づいて、10年、20年先の将来を見据えたものとして、事業を実施させていただいております。
 新年度事業については、@健康長寿 A教育の充実 B雇用の拡大を施策の主要方針として、対応してまいります。
@ 秋田県が10年後を目途に健康寿命、日本一を掲げております。
   村は、秋田県一を目指して、運動の奨励、正しい食事、ストレス解消、健康診断の受診のための支援を行います。
A 教育については、学校教育と社会教育にこれまで以上に力を注ぎ、合わせて子育て世代の支援を行います。
B 雇用については、3月完成する集住型宿泊交流拠点施設や山林活用による川上から川下に係る事業を足掛かりに、取り組んでまいります。
小中併設10周年記念式典 全校児童生徒による合唱
 
豊富な山林資源を活用した再生可能な宝の山を目指して、山林活用100年計画を作成することで、昨年、指定となりました林業成長産業化地域創出モデル事業や村の森林認証材、森林環境税等を有効に生かしてまいります。
 何もしないで、維持管理だけをしているのであれば、村は、衰退していくばかりです。
何とかしないと村が、無くなってしまいます。
みなさんのお力と知恵を借りて、みんなで一致団結し、人口減少を緩和してまいります。
卵が先か、鶏が先かは別として、村が計画を示すことで、事業が起きれば、その関連事業や商店、関連の仕事が増えてきます。
 
山が動けば、人が動きます。
人が動けば、経済が動きます。
経済が動けば、雇用が生まれます。
雇用が生まれれば、人口減少に歯止めがかかります。
 主役は、村民一人ひとりであり、行政は、その仕事を側面から支援する。
そのように考えております。
 結びに、皆様にとりまして、本年も良い年となりますように、ご健康とご多幸を祈念して、新年のごあいさつといたします。
 
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総務課 総務財政班
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