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2018年9月10日 更新
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平成30年度 村長日誌妙
平成30年10月
 森林環境税
 
国は平成三十六年度から森林環境税を徴収する予定とのことです。年額千円として、約六百億円が森林の環境保全のために活用されます。
森林の整備については、平成三十六年度まで待っていられない状況であることから、来年度から森林環境譲与税によって、前倒しして、間伐や人材育成・担い手の確保等の森林整備をするとしています。
森林を多く所有している地域では、今後益々、森林整備が進むものと期待をしております。
村で策定中の山林活用百年計画と合わせて、事業実施に向けて、一歩前進するものと思っております。
これによって、頻繁に発生している異常気象による災害を防ぎ、さらには自然環境の保全による生活しやすさにも繋がることを願っています。
森林のない東京都などの自治体がどのようにして、森林整備のために活用するかを注視しております。
森林のない都市とのつながりで、村の森林環境を整備することができれば、地球を救うことにもなると期待をしております。
 
平成30年度全損植樹祭で植えられた少花粉種の杉の苗
 
 
京都大学の演奏会
 
八月に京都大学交響楽団の上小阿仁公演が行われ、村内だけでなく、秋田市や北秋田市などからもたくさんの人たちにお出でいただきました。
子供から大人まで、誰もが楽しめるように、子ネコや犬の変装をするなど随所に工夫をこらし、アッと言う間の時間経過となりました。
正装しての演奏では、緊張感の中にも楽しんで演奏していることが音楽に表れていたと思います。
また、上小阿仁中学校の吹奏楽部との共演は、個人指導もしていただき、中学生には貴重な経験になったと思っております。
春の東北農民管弦楽団に続いての演奏会となりました。文化的な活動を見て、聞いて、触れ合うことで、村の文化水準を高めていきたいと思います。
文化的な活動に触れることで、精神的な健康づくりにつながるように、そして、このような演奏会鑑賞のために外出することで、肉体的な健康づくりにもなることを期待しております。
良いものを生で見たり聞いたりするイベントに参加する機会をこれからも増やしたいと思います。
婦人会等の方々には、食事等の対応などで、今回も大変なご協力をいただきました。
平成30年9月
みどりのカーテン
 
猛暑が続きましたが、お盆が過ぎて、朝夕がめっきりと涼しくなりました。
しかし、日中はまだまだ日差しが強いです。
村民の皆さんにお願いして設置していただいた窓の下のプランタンに、ゴーヤやアサガオ、トマトが、競争をするように青空にツルを伸ばして、たくさんの葉を付け、花を咲かせ、実をつけています。
毎朝の水やりは欠かせない日課ですが、朝の花はきれいで、日中は強い日差しを和らげてくれます。
ゴーヤは、暑いときに食べると体にも良いとのことです。
それぞれの出来栄えを自慢して、いただければと思っています。
そして、畑で取れた分と一緒に、道の駅に出荷してほしいものです。
道の駅に出荷する野菜は、品種と種類を多くすることで、毎日コンスタントに、店に並ぶことになります。
品薄だと売れないけれども、一定量の野菜が棚に並んでいると飛ぶように売れるとのことでした。
ひとりの人が、一時期にたくさん出荷をすることも必要かもしれませんが、少しの量をたくさんの人が出荷することで、棚はいっぱいになります。
出荷する時期と品種、量をみんなで計画的に生産する時期に来ているのではないでしょうか。
みどりのカーテンは夏の強い日差しを防いでくれます
 
大豆の中耕と土寄せ
 
稲の栽培が、ほぼ自由化というのか、自己責任の形になった中で、日本全体、秋田県全体の食糧需要と供給量について、農家の人たちは苦慮しています。
そして、米以外の農地の活用と収益を上げるための模索を続けています。
村の場合は、花卉や野菜、特産品の米ナス、ズッキーニ、食用ほおずきなどですが、大豆について、農家の持っている機械を活用することで、高収入を見込めるとのことです。
農家の必需品であるトラクターで大豆の中耕と土寄せをすれば、農薬を使わず安心な大豆を一定量、収穫できると伺いました。
無農薬の大豆であれば、健康食品を求める人達に喜ばれます。
外国でも豆腐や納豆などが評判になっています。
なによりも、村で製造、消費ができれば一番です。
味噌の生産ができればもっとうれしいです。
 
平成30年8月
東京農大の建学精神
 
東京農業大学初代学長の横井時敬先生が、建学の精神を「人物を畑に還す」との言葉で表したとのことです。
また、教育方針については、「稲のことは稲にきけ、農業のことは農民にきけ」とし、教育研究の理念は、「実学教育」としています。
簡単な内容ではないことはわかりますが、その精神を上小阿仁村にも教えていただきたいと思いました。
大学には、コアニテイーの竣工式に来ていただきました。
このご縁を大切にして、おりおりご指導をいただければと願っています。
 
ワークショップの昼食
 
第7回目となる「かみこあにプロジェクト」の開催がまじかに迫っています。
この現代アートイベントは、地域住民との関わり合い、そして、地域環境との融合が大切な考え方だと思っています。
アーテイストの皆さんが、このことをどのように感じて、作品に活かして下さるか興味があります。
その下準備として、沖田面と八木沢の会場の清掃ワークショップが、たくさんの人達の協力によって実施されました。
参加していただいた人達の汗と熱意がアーテイストの作品と一体になって、表現されるものと思っております。
そして、忘れてならないのが、婦人会の人達による心のこもった冷たいお茶と夏野菜カレーライス、ゼリー、山菜の漬物でした。
栄養バランスがよくとれていて、疲れた体をいやしてくれるレシピとなっていました。
おいしいものですから、おかわりをさせていただきました。
婦人会の皆さんが作るカレー
 
再びツバメが巣作り
 
6月に子ツバメが巣立ったので、巣があった所をきれいにしました。
まもなく、3羽のツバメがやってきて、同じ所に再び泥を運んでは、巣づくりを行いました。
なぜ2羽ではなく3羽なのかわかりませんが、親ツバメに、サポーターがついているような感じでした。
夜になると巣の周りに3羽が並んで休んでいます。
5日ほどで卵が5個に、ツバメは2羽になり、約3週間でふ化しました。
子ツバメに餌を運び、外敵から守るため、一声で子ツバメを静かにさせます。
教育とはすごいと思います。
 
平成30年7月
 コアニテイーに魂
 
6月15日、愛称が「コアニテイー」に決まった集住型宿泊交流拠点施設の竣工式が多くの関係者の出席のもと厳粛に行われました。
そのお祝いに、東京農業大学応援団と和太鼓保存会の「鼓響」による演舞と演奏が行われ、来賓の方々や関係者、保育園児、小中学生に喜んでいただきました。
コアニテイーに太鼓の大きな音と振動が響き渡り、また、若者たちの張りのある大きな声と元気な大根踊りが会場を魅了しました。
彼らによって、建物に神聖で荘厳な魂が吹き込まれていくのを会場の人達は感じたと思います。
これから、子供達のにぎやかな声が聞こえ、学生や農林商工業者の研修や合宿、住民との交流が行われていきます。
子どもからお年寄りまで多世代の人たちの集いは、将来への道しるべとなります。
愛称は、全国の百八十六件の応募の中から選ばれました。
上小阿仁の一部である「こあに」をイメージして、中心や核を意味するコア(core)と施設の目的である地域コミュニテイの創造と交流活動(アクテイビテイ)からのityをコラボして、神奈川県の塩浜智子さんの作品です。
本当にありがとうございました。 
 
上小阿仁村集住型宿泊交流拠点施設竣工式
 
ツバメの巣立ち
 
今年も我が家の作業場にツバメが巣をつくりました。
最初は、六羽の子ツバメを親ツバメ二羽で世話をしていました。
やがて親ツバメが一羽いなくなり、子ツバメも、巣から落ちたのを戻してあげたりしましたが、四羽になりました。
ヘビやカラスの犠牲になったのかもしれません。
自然の厳しさの中で、四羽は巣立ちました。
 
 
生ビール祭
 
6月22日、道の駅かみこあにで、さなぶり生ビール祭が、行われました。
たくさんの人で一階、二階があふれました。
にぎわいの場を村民のみなさんは望み、待っていたのです。
それを伊藤社長は、敏感に感じ取り、素早い対応をしてくれました。
かつての沖田面の華やかな憩いの場が、戻ってくることを期待しています
 
 
平成30年6月
 植樹祭
 
私たちの先人が、一生懸命に手入れをして、大切に育ててくれた宝の山の木が、秋田県と村が協働で村の課題を解決する未来づくり協働プログラム事業で整備した集住型宿泊交流拠点施設として、生まれ変わりました。
山林は、災害の防止やきれいな空気、水の供給、バイオマス発電、ボイラーによる冷暖房の供給などで、国民のために活用されています。
今度は、村の未来づくりの拠点建物として、再び村民のために活用されました。
木を切った跡地には、小学校三年生と六年生の参加を得て、晴天のもと全村植樹祭で植樹が行われました。
先人の意志を受け継いで、山林活用の循環は着実に子供たちの手で、将来の子供達のために、引き継がれました。
 
記念標柱での記念撮影
 
商工会総会
 
総会において、次のように指導していただきました。
得てして、大企業では、個々の力を発揮することが、難しいが、中小企業では、その力をやり方によっては、百二十%も生かすことができる。
そういうところに、小さな団体の強みと魅力がある。
また、打てば響く、以心伝心ではないが、何かを命ぜられたら、何もなかった場合を含めて、その結果について、報告をすることが大切である。
そして、この頃の景気について、仕事がないことが話題になりました。しかし、今後、五十年、百年を考えると建物にしても橋や道路は、作り替えの対象となります。そこから仕事は、無限に出てきます。
自ら仕事を作り出さないで、不景気にしているのが、今の実情ではないかということです。
商工会の会員の皆さんには、大いに儲けていただきたいと思っております。そして、より多くの人たちのために、社会貢献をしてほしいと思います。
いろんなやり方があると思いますが、お金を使うことで経済が活性化します。
お金を一定額ストックすることは、将来のために必要です。しかし、ストックし過ぎるのは社会のためにならないと思います。
どうすれば良いのか。それは、社会貢献をすることで、生きたお金となり、会社の質的向上と長期安定につながると思っております
 
平成30年5月
教育集会
 
4月17日、教育集会でお話をしました。
上小阿仁村は昔から、教育立村を提唱し、子ども達の教育を充実することによって、将来、村は救われるという思いで施策を講じてまいりました。
子育ての環境整備については、昨年度から、保育料を4月分から9月分までの全額、お返ししております。
今年度については、小中学校の給食費について、保育料と同じ考え方で、4月分から9月分までをお返しして、子どものために活用していただくこととしております。
また、学校のパソコンをタブレットに切り替えることで利便性を図ります。
海外研修については、ア  メリカのシアトルや台湾の萬巒郷への研修、大学生等の留学についても対応することとしております。
なお、7月には、台湾から20人の小学生が来村するとの連絡がきております。
子ども達同士で意見交換やスポーツの交流ができればと期待をしております。
4月からは、集住型宿泊交流拠点施設もオープンし、小中学生や高校、大学、農林業者の研修や合宿も可能となりました。
放課後児童クラブの施設使用については、外構工事が終了する6月以降としております。
なお、6月15日の竣工式には、東京農業大学の応援団に来ていただくことになっております。
施設の愛称をみなさんからの応募によって決定します。
 
 
チャレンジデー
 
チャレンジデーの目的は、村民のスポーツ参加のきっかけをつくり、村民が運動によって健康になってもらうことです。
簡単にできるものとして、歩くことがあります。
体には、大変に良いそうです。
太陽の光を浴びることは、紫外線によって、ビタミンD が活性化し、骨にも良く、体内時計を整える効果もあるそうです。
また、外に出られない人や寝たきりの人は、足の指や手の指をゆっくりと休み休み15分程度動かすこともよいそうです。
村民が、今日から何らかの運動に係わって、実践してほしいと思います。
少なくとも朝6時半と午後3時のラジオ体操をしていただきたいと思っております。
3分もかかりませんので、ゆっくりとラジオ体操をしてほしいです。
昨年のチャレンジデーの様子
 
 
 
 
 
平成30年4月
 農民管弦楽団
 
三月四日、生涯学習センターで東北農民管弦楽団の公演が行われ、満員の人達に楽しんでいただきました。
前日の懇親会でのリラックスした様子とは打って変わったプロの演奏家の顔になり、ベートーベンの「田園」をはじめ、たくさんの農民に係わる曲を演奏してくれました。
上小阿仁中学校の生徒たちも演奏に加えていただき、大きな自信となったようです。
今回の公演は、農業栽培の情報交換のために、杉花を訪れた楽団の白取代表が、杉花の高台から眺めた農村風景に感動して、上小阿仁村を会場に決めたと聞きました。
杉花の高台からは、黄金色の稲の波と周りを囲む緑の山並み、中央を流れる小阿仁川、点在する家並みを見たのだと思います。
 
千葉良子さんの著書  
 
待ちに待った本が届きました。
村出身の千葉良子さん(旧姓小林、小沢田出身)の書いた「薬学部教授だけが知っている 薬のいらない健康な生き方」(ダイヤモンド社)です。
上小阿仁村のことも書いていただいております。
病気の時は、薬の力を借りて、治ったら薬とお別れをする。
健康で過ごすためには、森林浴や発酵食品、樹木から出るアロマオイルの香りを嗅ぐなどの自然の力を借りることが書いてあります。
村にいる人達は、いつでもできることで、健康増進ができることになります。
 
台湾コーナー
 
道の駅に台湾コーナーが設置されました。
台湾の萬巒郷と姉妹都市提携してから二七年目にして、人的交流から、一歩進んで経済的交流が実現し、三月一八日は、記念すべき日となりました。
毎年、視察研修を村民の方々にしていただき、村で栽培した秋田県で一番おいしいお米「あきたこまち」や食用ほうずきやこはぜで作ったコンフィチュールなどを持参しておりましたが、今度は、萬巒郷のくだものやコーヒー、紹興酒など約二〇品目が道の駅に届きました。
村にない、珍しい台湾のものが、ところせましと並びました。
北林孝雄さんからのご厚意を基金にして、人的交流が 盛んとなり、今年は、萬巒郷から二〇人の小学生が訪問するとの連絡も入りました。
村の子供達との交流も深まり、作品などの交換も期待されます。
 

 
道の駅の台湾コーナー
 
 
 
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