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トップ上小阿仁村の情報村長の部屋平成30年度 年度初めの訓示
 
2018年4月13日 更新
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平成30年度 年度初めの訓示
平成30年度 年度初めの訓示 小林 悦次
新年度をむかえ引き続き、村のため、村民のために職員一同、一致団結をして、事業に取り組んでいきたいと思っております。
人事異動については、同じ業務の長かった人に配慮しながら、行政全体の総合的将来的な面を優先しました。
ステップアップの契機としてとらえ、気持ちを新たに日々の職務に励んでいただきたいと思います。
また、異動された皆さんには、慣れるまでご苦労をかけますが、住民の方々に配慮し、くれぐれもご迷惑がかからない様にお願いします。
 
皆さんご存知のとおり、全国的に少子高齢化、人口減少が続いており、秋田県が日本一の減少率となっております。
そんな中で、上小阿仁村が秋田県一です。
今年生まれた赤ちゃんが大人になって、結婚して子供を産んでいただいて初めて、人口が増えるのです。
ですから、人口減少は、すぐには解消できません。
一つの政策によって、対応できるものではなく、いろんな施策が複合し、年度を超えて、いろんな形で表れてくるものと思っております。
何もしないで、維持管理だけをしていることは、人口減少を加速させるだけだと思っております。
そのために、村の総合計画である過疎地域自立促進計画に基づいて、事業執行するものです。
 
新年度については
1、 健康長寿
2、 教育の充実
3、 雇用の拡大
の3つを掲げて、予算を作っていただきました。
 
健康長寿については、秋田県が10年後を目途にして、健康寿命日本一を目標に掲げております。
村は、健康長寿秋田県一を目指してまいります。
これまでの健康づくり事業に合わせて、各種団体に交付しておりました補助金に約10%を健康増進のための補助金として、追加させていただきました。
これまでの活動をさらに活発にして、体育施設や文化施設を有効利用していただき、「心とからだの健康」に努めてもらうこととしております。
また、これに係る健康づくり講演会も「笑いと健康」をテーマにお願いしているところです。
特定検診については、受診後の再検査の受診率を高めるために、再検査費用の支援を盛り込み、病気の早期発見早期治療によって、健康を維持していただくこととしております。
職員の健康が第一と思っています。
毎朝6時30分と午後3時に、ラジオ体操が全村に流れております。
体操をして、気分転換し、仕事の効率を高め健康づくりにつなげてもらいたいと思っております。
職員が率先して行い村民の手本となってほしいと思います。
チャレンジデー2017
 
教育の充実については、子育て世代の支援として、昨年度の保育料の4月分から9月までを全額を保護者に返還しました。
新年度は、小中学校の給食費について、同様の対応をとることとしておりますので、子供達のために活用していただきたいと思っております。
また、子育て世帯を対象にして、プレミアム商品券の発行を予定しております。
一般は、10%のプレミアムで、子育て世帯は、20%のプレミアムとしております。
また、姉妹都市提携している台湾萬巒郷からは、約20人の小学生が来村する旨の連絡をいただいております。
子供たちの交流が深まることを期待しております。
台湾については、道の駅に「台湾コーナー」ができ、紹興酒や台湾ビール、ドライフルーツ、コーヒー、ココア、ショウロンポウなど約20品目がありますので、ご賞味いただきPRと売り上げにご協力をお願いします。
台湾コーナーがオープン
 
雇用の拡大については、2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る国立競技場や各種施設の建設のために村有林の認証材の注文がきておりますので、対応しているところです。
また、昨年、山林活用100年計画策定に係る各集落からの要望事項をとりまとめ、地域林政アドバイザーによる基礎調査報告書が出来上がっております。
新年度においては、これらを基にして、村全体の100年計画を策定することとしております。
集住型宿泊交流施設については、完成検査も終了して、4月1日から、アパートへの入居と施設の利用を開始しております。
職員のみなさんは、村内外の人たちからいろいろ聞かれることがあると思いますので、時間を見つけて視察して施設の利用計画等について確認をして、答えられるようにしておいてください。
なお、外構工事については、5月に完了しますので、放課後児童クラブについては、児童の安全を考慮して、6月以降の利用としております。
なお、落成式については、6月15日の金曜日を予定しております。
 
今年度の予算総額は、一般会計で約22億円、特別会計で約12億円、合計で約34億円となっております。
村からの税金は、約2億円で、歳入に占める割合は約6%となっております。
この貴重なお金をできるだけ節約をして、より効果のあるものにしなければなりません。
自主財源の乏しい村としては、有利な補助事業や交付金事業、起債事業によって、総合計画を着実に執行していかなければなりません。
国県で策定される新規事業に村が必要とする事業計画を合わせていかなければなりません。
村民の立場で考えて、施策に反映してください。
そのためにも、現場主義を基本に、自分の集落や担当集落について、すみずみまで知っていただき、集落の行事やイベントにおいて、リーダーシップをとって活躍してほしいと思っております。
集落で必要とする事業を事前に把握し、新たな事業を準備しておいてください。
皆さんは、役場職員として、そのようなことができる立場にあります。
皆さんが持っている能力をフルに発揮してほしいと思います。
 
日常業務において、役場には、たくさんの人がきます。
来庁者に気づいた時は、起立して、あいさつをしてほしいと思っております。
 
最後になりますが、世界の社会経済情勢、そして、各種の技術開発は、日進月歩です。
自分の技術や知識、ノウハウは、今この瞬間に古くなっております。
各業務の中で、自らを磨き、各課内、役場内の安心感、信頼感をみんなで創っていかなければなりません。
その基本となるのが、絶えず自分自身の能力向上を図り、与えられた仕事が何であれ、手を抜かずに最後までやり遂げることだと思います。
業務を人任せにすることなく、どこかに見落としはないかを再確認しながらチームワークを大切にすることだと思っております。
 
黙ってなにもしなければ、村がダメになってしまいます。
難しいからできないではなく、どのようにしたらできるかをみんなで考え、挑戦していくことが大切です。
いろんな種をたくさん蒔かないと芽が出てきません。
そして、水をかけて育てていくのです。
それによって、村は変わることができるのです。
 
新年度の事業については、健康長寿や教育の充実を図りながら雇用の拡大に努め、若者定住につなげていきたいと思います。
職員が一致団結して、今年度の事業に取り組んでいただくことをお願いして、年度初めの訓辞といたします。
 
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