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2025年3月12日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
かみこあにむらの子育てサービス

         
    上小阿仁村の子育てサービス    
         令和7年3月現在
項    目 内    容 対象 担当(申請窓口):電話番号
申 請 方 法
①結婚祝金 結婚を祝福し、200,000円贈呈 婚姻した方 総務課:77-2221
(国際結婚等は上限300,000円)    
②相談・訪問支援 心と体の健康に関すること、子育てのこと、母子の栄養のこと、 住民の方 住民福祉課(健康推進班):77-3008
予防接種のこと… 各種相談に応じています。    
③特定不妊治療等
補助金
不妊治療、不育症治療に関わる検査、治療費の助成 夫婦の一方(事実婚も含む)が、 住民福祉課(健康推進班):77-3008
(不妊治療は上限250,000円・不育症治療は上限300,000円) 村に1年以上住所がある方 事前に連絡し、健康推進班へ申請
※ 県で実施している助成を既に活用している方は、村で上記金額を上乗せいたします。    
④母子健康手帳の交付 母子健康手帳および妊婦健診受診票等の配布、保健指導 など 出産予定日が確定している妊婦さん 住民福祉課(健康推進班):77-3008
⑤妊婦健康診査 母子健康手帳交付時に、妊婦健康診査(16回分)、子宮頸がん検査・クラミジア   電話連絡後に母子健康手帳の交付日を
固定検査受診票、母乳育児相談補助券、新生児聴覚検査受診券、   調整し、保健師が直接交付します。
妊婦歯科健診受診票、多胎受診票6枚(多胎の場合)をお渡しします。    
⑥遠方妊婦等支援事業 妊婦健診や出産のための通院または入院のための移動に係る交通費と分娩のために   産婦健診が終了したあと速やかに
近隣宿泊施設で待機するための宿泊費の助成   健康推進班へ申請してください。
交通費上限:150,000円、宿泊費上限:170,000円    
⑦マタニティ119事業 消防機関と連携し妊婦が安心して出産できる環境づくりとして、母子健康手帳とともに   母子健康手帳交付時の申請により登録証を
登録証を交付することにより、緊急時の搬送に備えます。   発行します。
       
⑧産後ケア事業 産後の体調がすぐれないときや育児の不安や育児に少し疲れてしまったときなど、 産後4カ月未満の産婦さんと乳児 住民福祉課(健康推進班):77-3008
心と体の疲れを回復するための事業で、村が委託する産科医療機関に宿泊して   サービスを受ける2週間前までに健康推進班へ
休養の機会としながら母体管理や保健指導、相談を受けられます。(最大7日間)   申請してください。
⑨ひよこの会 
(未入園児交流会)
 水曜日 9時45分~10時45分 開催(園開放日に合わせて実施) 保育園に入園していないお子さんと 住民福祉課(健康推進班):77-3008
 ※   保健センターは、平日いつでも使用可能です。ご利用を希望される方は、  その保護者、妊婦さん 開催日の約1週間前に案内を郵送します。
    保健師にご連絡ください。    
⑩新生児聴覚検査 先天性聴覚障害を早期に発見し、早い段階で適切な療育につなぐため、 新生児 住民福祉課(健康推進班):77-3008
主に生後数日後、入院中に赤ちゃんの耳の検査が無料で受けられます。   出産予定日約1か月前に保健師が訪問し、
⑪母乳育児相談 母乳育児、赤ちゃんの栄養に関する相談、乳房のケア等が受けられます。 出産~産後6か月までの産婦さん 受診票等をお渡しします。状況によって、
(3回まで 上限2,200円を補助)   管理栄養士も訪問します。
⑫産婦健診 産婦さんの産後の健診(2週間・1か月)が無料で受けられます。 産後6週までの妊婦さん  
※産婦2週間健診を実施していない病院もあります。    
⑬乳幼児健康診査 年4回(5月、8月、11月、2月)実施 乳児、1歳半、2歳、3歳、4歳児  住民福祉課(健康推進班):77-3008
医師診察、歯科指導、離乳食指導 など とその保護者 詳細については、生後1ヶ月半頃に保健師が
⑭5歳児健康相談 年1回実施   保育園年中児とその保護者 家庭訪問し、説明します。
発達確認、発育相談 など    
⑮予防接種 定期予防接種 無料   生後2ヶ月~  
インフルエンザ予防接種 助成額上限2,500円 生後6ヶ月~中学生  
新型コロナワクチン予防接種 上小阿仁診療所で接種した場合:全額助成 生後6カ月~  
                  他の医療機関:助成額上限11,800円    
⑯出生届け 出生14日以内に届け出が必要です。    住民福祉課(住民福祉班):77-2222
  出生証明書、母子健康手帳、届出人の印鑑、
  身分証明書を持ち、役場窓口に届け出してください。
⑰こあにベビー応援給付金 妊婦の方1人あたり5万円支給 妊婦さん  住民福祉課(住民福祉班):77-2222
妊娠届出時に保健師が説明します。
子ども1人あたり5万円支給 乳児  住民福祉課(住民福祉班):77-2222
⑱あきた出産おめでとう給付金 子ども1人あたり2万円支給 生後1ヶ月半頃の家庭訪問時、保健師が申請書を
持参し説明します。
⑲子宝祝金 第1子   150,000円 出産した方  住民福祉課(住民福祉班):77-2222
第2子以降   600,000円 (村に1年以上居住) 出生届時に、役場窓口にて申請してください。
第3子以降は5歳まで月額15,000円支給 ※転勤による異動者は対象外  
⑳子宝祝い記念品 カタログギフト等 乳児  住民福祉課:77-3008
(出産した方が村に1年以上居住) こんにちは赤ちゃん訪問時などに、
※転勤による異動者は対象外 お届けします。
㉑福祉医療費(マルフク) 医療費の無料化   高校生以下の子供  
    ひとり親家庭の子供(18歳まで)  
チャイルドシート無償レンタル チャイルドシート無償レンタル 村に居住している方 かみこあに保育園:77-3470
      保育園に直接連絡してください。
チャイルドシート購入費用助成事業 購入費の補助
 
  1子につき1回限り 住民福祉課(住民福祉班):77-2222
(補助上限は2万円まで)   購入後、領収書及び保証書持参し、申請
      手続きをしてください。
かみこあに保育園開放日 毎週水曜日 午前9時45分~10時45分 乳幼児 かみこあに保育園:77-3470
      出生後、同意を得られた方へ保育園から連絡があります。
かみこあに保育園での一時保育 4時間以内 1,000円/日、4時間以上 2,000円/日 1歳以上の幼児 かみこあに保育園:77-3470
7時30分~18時30分の希望する時間   保育園に直接連絡してください。
㉖保育施設について かみこあに保育園は生後6ヶ月から入園可。 乳幼児 教育委員会:60-9000
他市町村保育施設への広域入所可。   教育委員会窓口までお問い合わせください。
すこやか子育て支援事業 保育料全額無料   保育施設に入所している  
  乳幼児  
新入学児童生徒補助 小学生:ランドセル・黄色い帽子の支給、入学準備金助成(1人あたり3万円) 新入学児童、生徒 教育委員会:60-9000
中学生:通学用カバン・ヘルメットの支給、入学準備金助成(1人あたり5万円)   時期になったら、詳細についてお知らせし、
         希望調査を行います。
㉙高校生就学応援金 月額10,000円(6か月分を年2回)支給 高等学校等に在学する生徒等 教育委員会:60-9000
      の保護者 年度初めに対象者へお知らせします。
㉚通学費補助 バスの定期券購入費を補助 遠距離児童 教育委員会:60-9000
    (杉花、小沢田、福舘以外の集落) 対象児童に定期券を交付します。
㉛学校給食費助成金 給食費を無償化   上小阿仁村に住所を有する 教育委員会:60-9000
(保護者が負担すべき学校給食費を全額補助) 小学生、中学生 年度初めに対象者へお知らせします。
㉜放課後児童クラブ 日中、仕事等で家庭に保護者がいない児童に対し、 小学生  
遊びや生活の場の提供(場所:コアニティー内)    
利用料は無料      
㉝住宅リフォーム事業補助金 村内にお住まいの方で、自己所有あるいは家族所有の村内にある住宅 子育て世帯 建設課:77-2224
 (住宅に付随した車庫、物置を含む)を増改築、又はリフォームする方。 (18歳以下の子1人以上と同居) リフォーム施工前に申請手続きをしてください。
持家 工事費の20%で最大30万円 子供3人以上の多子世帯は最大50万円 村内の建設業者等が施工し、  
空き家 工事費の30%で最大60万円 事業費50万円以上が対象  
㉞新築住宅等補助金 村内に居住目的で住宅を新築した者に対して建築費を助成 村内に住宅を新築した方 建設課:77-2224
村内業者施工 自己資金の1/2で上限200万円 不動産取得税を納付した方 建築費の補助は工事終了後に、不動産取得税の補
村内業者以外 自己資金の1/2で上限50万円   助は納付から30日以内に申請手続きをしてください。

※子育て以外に関するサービスについても一部掲載しております。

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